2025年11月:決して忘れられないひと月

November 2025: A Month We'll Never Forget

11月は、いつもと違う月でした。

私たちは毎月、給餌活動の写真をお届けしています。でも今回は、もっと大きなことが起こりました。ブラックフライデーのイベント期間中、私たちのコミュニティは想像をはるかに超える速さで大きくなったのです。何千人もの方が新しく加わってくださいました。そしてどなたも、世の中の多くの人が素通りしてしまう犬たちを助けることを選んでくださいました。

この記事は、そんな皆さんへ。そして、はじめからずっと一緒にいてくださる皆さんへ。

2025年11月の Rescue Paws の給餌活動で、コンクリートの階段で食事をする捨てられた犬たち

皆さんの支えが形になりました

この写真の犬たちが、あなたに会うことはないでしょう。世界のどこかで誰かがブレスレットを選んでくれたことも、犬たちは知りません。ネックレスやイヤリングを選んでくれたことも。

犬たちが知っているのは、ただひとつ。誰かが来てくれた。誰かがごはんを届けてくれた。

写真の中で揺れるしっぽも、何日も食べ物を探し続けてようやく食事にありつけた犬たちの姿も、あなたのような方々が心を寄せてくださったからこそ見られたものです。

2025年11月の Rescue Paws の給餌活動で、ごはんを受け取るたくさんの捨てられた犬たち

心に残ったひととき

給餌活動をしていると、何日も心から離れない出来事に出会うことがあります。

ほかの犬たちよりずっと後ろに立っている犬が1匹いました。ごはんが地面に置かれた瞬間、ほかの犬たちはいっせいに駆け寄ってきました。それなのにその子だけは動かず、離れたところからじっと見つめていたのです。近づきたい気持ちは伝わってきました。でも、空腹よりも怖さのほうが勝っていました。

そこで、その子のためだけに、少し離れた場所へごはんを少し置きました。そして、みんなでそっと後ろに下がりました。呼びかけることも、急に動くこともせず、ただ距離をとって待ちました。

はじめ、その子は動きませんでした。目の前で起きていることを信じていいのか迷うように、じっと見つめたままでした。

それから、とてもゆっくりと一歩前に出ました。そして、もう一歩。立ち止まってあたりを見回し、誰かが近づきすぎていないか確かめていました。そしてついに、ごはんのところまでたどり着いたのです。

私たちがお届けしている写真の裏には、こうした静かなひとときがあります(活動の流れはこちらでご紹介しています)。この活動を続けていてよかったと心から思える、小さな一歩です。

11月の給餌活動で、ほかの野良犬たちが食事をするそばで子犬にお乳をあげる母犬

数字で見る11月

ブラックフライデーのイベントのおかげで、11月はこれまでで特に大きな月のひとつになりました。より多くの方が仲間に加わってくださいました。より多くの食事の提供につながりました。そして、より多くの犬たちのもとへ食事が届きました。

ジュエリー1点のご購入が、捨てられた犬たちへの10食分の食事の提供につながります。そして毎月、その支えがどこに届いているのかを、写真でしっかりご覧いただけます。11月は、私たちの想像を超えるほど、その支えが大きく広がりました。

このコミュニティを、心から誇りに思います。

11月の Rescue Paws の給餌活動で、カメラを見つめながらドライフードを食べる野良犬たち

12月に向けて

ホリデーシーズンがやってきました。多くの人にとっては、ぬくもりと家族、そしてにぎやかな食卓に囲まれる季節です。

でも、路上で暮らす捨てられた犬たちにとっては、食べ物を探し続けるいつものひと月でしかありません。

12月の支えをもっと大きくしたいと思ってくださるなら、ブレスレット1本、ネックレス1本、イヤリング1組のどのご購入も、ほかに頼れる人のいない犬たちへの10食分の食事の提供につながります。

今年あなたが贈るものの中で、いちばん心のこもった贈り物になるかもしれません。

私たちの仲間になりませんか?

コレクションを見て、あなたの心に響くひとつを選んでください。

ご質問はありますか?よくあるご質問をご覧ください。Instagram の@therescuepaws_comをフォローしていただくと、毎日の様子もご覧いただけます。

私たちの仲間でいてくださり、ありがとうございます。一食一食が、大切な一食です。

Rescue Paws チーム一同

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